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[C62]

「ご丁寧にインパクトの瞬間に手首を固め衝撃が重くなるように。」

↑とてもリアルで吹きましたwww
実体験が元ですね(ぇ

ゴキブリがダンジョンでとか、テーブルトークRPGっぽいと思いました(マイナー過ぎ;;
実際にでてきたら立ち向かうことも出来ずに気絶ですヨorz

[C63]

junoさん>
ゴキブリの出演率の以上に高い暴走機関車でございます。
正直あんな生物は見たくないものです…
junoさんも平手打つときはどうぞ手首を固めて振りぬいてやってくださいwww
  • 2009-01-15
  • 詩祈
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  • 編集

[C65]

はじめまして こんにちわ
数日前は突然飛空庭にお邪魔して失礼しました^^

ブログの方を一から読ませていただきました!
面白いですねw
何度も読みながら笑ってしまいましたよw

G(名前に出すのも恐ろしい黒い物体)
は想像がまず恐ろしくて、モザイク状態で読ませていただきました(*´・ω・)

これからもお邪魔させていただきますので
よろしくお願いします^^
  • 2009-02-07
  • ラクトキャスター
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  • 編集

[C66]

ラクトキャスターさん>
書き込みありがとうございます、本当にありがとうですよ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+
しかし、うちなんかのブログを一から読むとはなんという強者
Gの想像をしたくなければ暫くサイドティアーズは飛ばしたほうがいいかも?後3つぐらいG戦が続く予定でした…
何はともあれこんな駄ブログでよければ今後も足を運んでやってくださいヾ(*´∀`*)ノ゛
  • 2009-02-19
  • 詩祈
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黒きアーチ 光の兆し そして祈り

どうしてこの人達はこんな状況でふざけていられるのだろう?
先ほどの大ゴキブリの事であーでもないこーでもないとじゃれ合っている詩祈と代表をぼーっと見つめながらウェヌスは一人考える。
もし、あの人がお屋敷を出ていなければわたしとあの人もああやって微笑んでいられたのだろうか?
二人の様を見つめながらありえなかった未来を夢想する。
しかし、その夢は紡がれることのない未来。
閉ざされてしまった希望だと知った。



サイドティアーズ:ウェヌス
     『黒きアーチ 光の兆し そして祈り』
         求めよさらば与えられん 門を叩けそうすれば開かれん(ウェヌス)
 



              ここ
わたしは何を求めてエミルの世界に来たのだろうか?
あの人の笑顔?
御館様の命令?

違う… そんな割り切ったものでも乙女の夢でもない。
わたしが逢いたかったのだ。
あの人。蛍慈さんに―――
神よ、わたしをお許しください。わたしはアナタにすがる前にあの人にすがるような醜い者でした。

「ねぇ?結局いつまでここに篭ってるわけさね?」
心の中でひっそりと懺悔をしているとドミニオンの女性がそう尋ねてきた。そぅ確か詩祈といったはずだ。

「先ほどの話を鵜呑みにするわけではありませんが、やはり迂闊に出て行くのは危険かと愚考いたします。ですのでここで救援を待つのが無難かと」

相手は生態どころか存在自体ありえない生き物。迂闊に相手のテリトリーと思わしきところに出るのは愚の骨頂だろう。
しかし、その案に詩祈は不満なのか口を尖らせ不満の意を表しながら壁をゴツゴツと蹴る。

「なにそれ? つまり居るかもわからない大ゴキブリ程度にビビッてここに篭るって言うわけ? 冗談じゃないさね。あの程度の昆虫ごとき大量に沸いた所で何ができるんさね」

「ですが、道中に先ほども述べたここの警備員の骨と思わしき遺骨も発見しておりますし、何より本物を見てしまった以上迂闊な行動は危険ではないかと…」

そう、待てば良い。
待っていれば、願っていればいつか誰かが助けてくれる。
あの時助けてくれた蛍慈様のように。

「っは、冗談じゃないさね。私は出るよ。人探しをしてるドミニオンが逆に探されてちゃ世話ないわよ。代表、アンタはどうするんさ?」
「そうだな。私も仕事があるのでね、明日まで篭っているというのは都合が悪い。ここに来る途中に元宮も破壊してしまったから一刻も早く帰ってそちらの手続きもしたい」
「言っとくけど壊したのはアンタだからね?私は1Gたりとも払わないわよ?」

そう言うと、またもじゃれあいを始める二人。
理解できない、明日まで待てば何の苦労も危険もなく安全に出られるのに、この二人はなぜそんな理由のためだけに危険を冒せるのか。

「な、なぜですか?ここで待っていれば安全なのに。そんなに仕事が大事なんですか?そんなに人探しが重要なんですか?」
「アンタね!?「待て詩祈、ウェヌス殿 先ほどあなたは骨だけの警備員の遺骨を見つけたと仰ったが骨は食べなかったとしても、装備品はどこに行ったのだろうな?」

ウェヌスの態度に腹を立てたのか、大声を上げかけた彼女を一撃のもとに壁にめり込ませ
代表はウェヌスを諭すように疑問点を挙げた。

「あの大ゴキブリに知性があるかはわからないが、骨が残っているのに装備品の残骸がないのは不自然だ。となれば、あの大ゴキブリを使った野党と考えるのが妥当だ、相手が野党ならばこんなバリケードなど意味を成さない。むしろこんな狭い袋小路に居るのは不利だ」

そう語る代表の後ろで、壁から這い出てきた詩祈は腕を組みながらしきりに頷いている。
本当にそこまで考えていたかは不明だが。

「つまり、後手に回る前に先手を打とうというわけだ。あの程度の大ゴキブリならば数が集まったところで私と詩祈の敵ではない。ならば打って出た方が得策だと判断したのだ」

さすがドミニオンといえ代表というわけですね、アレだけの情報から野党の可能性を導き出すなんて…

「わかりました、あなたを信じます。道案内はできますので急いでここを抜けましょう」

そして、3人は部屋のバリケードを除け避難所の外へと出て行った。
避難所の外は水場独特のひんやりとした空気と水の滴るぴちゃぴちゃとしたが聞こえるだけだった。

3人は急ぎ出口に向かって走っていく。
道中数体の大ゴキブリと出会いはしたが、野党にも話に出てきた大ゴキブリの大群とも出くわさなかった。
出口まであと少しのところまで差し掛かったとき、突然詩祈が立ち止まった。

「代表、後ろからなんか来てるさね…」
「ほぅ。確かか?」

詩祈は鼻をひくひくと嗅ぎ確信に満ちた声で言った。

「あの大ゴキさね、これはかなりの数っぽいねぇ」
「ふむ、では出口まで走り抜けるか?」

代表がそう言うと詩祈は首を振りながら

「残念だけど、前からはもっと多いさね。ねぇウェヌス警備員の骨ってこの辺りで見つけたんじゃない?」
「え、えぇ。そうですけど」
「代表、ここはあの大ゴキの狩場っぽいさねぇ。多分骨は次の獲物が来るようにわざと残してたんじゃないかな?」
「となると、集団で狩をするほどの連携がある上に罠を張る知識まであるのか… ゴキの癖に厄介な…」
「ど、どうするんですか!?あなた方を信じて出てきたのに!やはり野党じゃないんじゃないですか!これなら避難所の中に居た方が安全だったのに!!あぁ…神様…」

祈り始めるウェヌス、その姿を詩祈は眉を潜めながら見ていたが興味が失せたのか代表の方を向き今後の対応策を練り始める。

「どうするさね?正直囲まれる前に突っ込んで突破しちゃった方がいいと思うんだけど」
「そうだな、ここが奴らの狩場だというならここに居続ける方がまずい。出口に向かいつつ前方の集団に出会ったら私が範囲魔法で蹴散らす。その隙に詩祈、君が突っ込んで出口まで突破しろ。後方はわたしが足止める奴らの事だ恐らく地下水道から外には出て来るまい」
「OKそれじゃそれで行きましょう、ウェヌスもそれでいい?」

詩祈の声は必死に祈るウェヌスの耳には届かず、ウェヌスはただ、黙々と祈るばかりだった。
その態度が気に食わなかったのか詩祈はウェヌスの胸倉を掴み上げ無表情にその頬を平手で打ちぬいた。
御丁寧にインパクトの瞬間に手首を固め衝撃が重くなるように。

「気がついた?寝るにはまだ早いわよ?」
「な…?」

いきなり頬を平手打たれたウェヌスは混乱しながら声を上げるが、文句を言うより早くウェヌスを放り投げる。混乱したウェヌスはその場にしりもちをつき詩祈はそれを無視するかのように出口へ向けて走り出していった。

「このままここに居ると危ない、君も早く来なさい」

そう言うと、代表はウェヌスのひざ裏と背中を抱え上げ 俗に言うお姫様抱っこの状態で走り出した。

前方の詩祈に追いつくと、詩祈は代表達の姿を一瞥すると不機嫌そうに鼻を鳴らしレヴァンテインを引き抜いた。
それを見た代表も抱えていたウェヌスを自分で走るようにと降ろし、魔法陣を展開させる。

そして次の瞬間
通路は闇に埋まった。

漆黒に黒々と光が届かないほどにギチギチと。
地下水道を埋め尽くす巨大なゴキブリ。

「代表!!」
     エレメンタルラース
「問題ない、四精の嵐」

その掛け声と共に通常ならば地面から立ち上る嵐を強引に捻じ曲げ、竜巻を正面に打ち出した。

地水火風の力から巻き起こった嵐でゴキブリたちは炎に焼かれ ある者は水の勢い押し流され、またある者は風に切り裂かれ、そして別の者は岩隗に押しつぶされた。
嵐の収まった先には黒々としたゴキブリのアーチの向こうに広がる出口の光が見えた。

「巫女の技なんかどこで覚えたのよ…アンタ…」

詩祈はそういいながらグラヴィティで周囲のゴキブリたちを弾き飛ばしアーチの中へと突き進んで行った。

「昔、戯れで少しな」

代表はそう返事をすると後ろから津波のように向かってくる漆黒の塊へと向かって突き進んでいった。
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「ご丁寧にインパクトの瞬間に手首を固め衝撃が重くなるように。」

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はじめまして こんにちわ
数日前は突然飛空庭にお邪魔して失礼しました^^

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これからもお邪魔させていただきますので
よろしくお願いします^^
  • 2009-02-07
  • ラクトキャスター
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書き込みありがとうございます、本当にありがとうですよ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+
しかし、うちなんかのブログを一から読むとはなんという強者
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  • 2009-02-19
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プロフィール

七崎詩祈

Author:七崎詩祈
暴走が暴走を呼び暴走に到る

走り突っ込み省みぬ。

この生き様を貴方にも

(C)2007 BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc./HEADLOCK Inc.
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